はいたい！ 本日は波照間島ダイビング第２弾ということでお届けしま〜すよ！(o^∇^o)ﾉ
どこまでも青い世界を漂っていきます（´3｀）♪
ダイビングでは、自分の浮力を調節してうまい具合に宙に浮きながら泳いでいきます。
浮きもせず沈みもせず、ピタッと無重力状態で同じ水深に留まれれば「中性浮力」が保たれているということになります。
中性浮力の保持が上達すれば、下の写真のように珊瑚を傷つけることなく上を通過することができるんですね〜
まぁそんなダイビング用語の話は置いといて、ここからは純粋に珊瑚と熱帯魚で彩られた世界を楽しんでいきませう（´∀｀*)
海は広いのに、一か所にビッシリ（笑）
何故かハマクマノミばかり密集している珊瑚の根もありました（笑）
そもそも波照間とは、「果て」の「うるま（珊瑚礁）」という意味からつけられた名前らしいのですね〜
その名の通り、ビッシリと美しい珊瑚が生えているのですね〜
いかがでしたか？(･∀･)
波照間島は石垣島市街地の中心部・７３０記念碑交差点近くにある離島ターミナル（離島桟橋）という船着き場から出ている船で片道約１時間／￥３０００で行くことができます(´∀｀)
先日はヤギの写真ばかり載せてしまいましたが（笑）、日本で一番多くの星座を見ることができる島としても有名です。また、国内で南十字星が見れる唯一の場所とも言われています。私が行った時は星空観測センターがお休みだったので夜空全然観賞できませんでしたが（苦笑）
ですので、是非満天の星空を楽しみたい！という方は、休館日である月曜を避けて行った方がいいかもしれません。星空ツアーも開催されないので……
以上、文字だらけの波照間観光案内でした☆
